Past event 過去のイベント

古民家再生活性化プロジェクト! ~第56回ゆるまーれ~
2026/2/15
冬真っ只中
2月上旬に日本列島を覆った寒気団が去り
今日は雨模様ですが
ひとときの暖かさに恵まれた日曜日です。
古民家の庭は冬の佇まいですが
さくらんぼの木には新しい生命の兆しが…。

◆古民家のDIYリフォーム
最近の月イチワークショップは
楽しい季節の恒例イベントが続いていましたが
今日は久々の古民家のお手入れ、
漆喰の壁塗り&木工棚づくり!
棚づくりは1年ぶり、
壁塗りにいたっては約2年ぶり!
さてさて、ちゃんと思い出してうまくいくでしょうか…?
◆壁塗り、再開!
さて、まずは授乳室と仕切り壁の壁塗りから。

運営メンバーのおかげで、すでに準備万端。
さぁ手順を思い出しながら始めましょう。

最初は漆喰が飛び散らないようマスキングから。
え~と、なんせ一年ぶりなんで…と腕組みしてたら
なんと、子どもたちのほうがやり方を覚えているようです!
すぐに必要な材料を手にとって
手際よくサクサクサクと進みます。

お~頼もしい~と見とれていたら
休む間もなく、すぐに壁塗り。
トローリとこねた漆喰を手に取り
大胆に壁に擦り付けていきます。
これも一切迷いがない!かっこいい!


器用にコテを使って塗ってる子もいましたが
やっぱりハンドメイドは手が一番。

そして
「高いところはまかせとけ」とばかりに
満を持して大人も参加!

さぁどうでしょう、今日のところはこんな感じかな?
なかなかの仕上がりになったのではないでしょうか。

◆棚づくり、再開!
さて外では…
納屋から資材・道具を運び出して、
一年ぶりに図面を見直しながら今日の工程を確認中です。

最初は
棚板の溝掘り。
上の棚板に深めの溝、下の棚板に浅い溝を掘り
透明アクリル板を嵌めて窓にする計画です。
ミリ単位の精度が求められる作業、ドキドキです。

ここは道具が命、電動トリマーを使って慎重に削っていきます。
今回初めてのお父さんもいい仕事しています。

一台分の棚が出来たので
次は側板と棚板の接合です。
側板に対して垂直に棚板を6枚ビス止めします。
工程は
① 側板にビス止めの位置を正確に測り
② そこに少し深めのダボ穴をあけ
③ 棚板をあてがい、穴の中心からビスを電ドラでねじこみ
④ 最後ダボを埋め、磨き仕上げます。

曲尺(かねじゃく)=L字型の金属定規 を使っていざ採寸。
プロっぽい?

位置が決まったら
ダボ専用ドリルを電ドラに取り付け、真上から慎重にキュイ~ン。

これには子どもたちも
やりた~い!出来る!出来る~!

おぉ~なかなか上手いじゃないか!!
さぁダボ穴全部あけたら
棚板をあてて、次はねじ止めだ。

ビスを全部打ち終わったところで
タイムアーップ!今日はここまで。
最後のダボ埋めはまたの機会のお楽しみに!
となりました。
ここまででも十分の出来栄えではないでしょうか?
みなさん、お疲れ様でした!

そして
次回は3月15日…
去年、好評だった橙のジャムづくり!です。
昨年はお家にもって帰ったら
香りよく素材の旨味がスゴイと大絶賛!
で、あっという間になくなっちゃいました。
今年もマル秘密レシピで手間暇かけて楽しみましょう。
さぁ春だ、みんな集まれ!
「つむつむファミリー」募集中です!
詳しくはこちら